店長ブログ タンの徒然日記
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2014年3月 アーカイブ

これ、なにか分かりますか?
もうブログタイトルにもありますが・・。

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TREK(トレック)のスピードコンセプト、通称"スピコン"のハンドルバーです。

世界的に大人気という事で、こちらのバイクは実は昨年オーダー頂いた分です。

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今年に入りオーダー頂いたお客様分も、もうひと月以内には入荷してきそうです。(目安です。)

数年前、初代スピコンを組み立てた時、実は付きっきりで1日以上掛かった記憶があります。
何台か組み立てても、やっぱり1日は掛かっていたように思います。
組み立て工程の中には、後々のメンテナンスの事を考慮し細々と手を加え、
さらに数件の作業を同時進行しますので、やはりこの場合は10日は掛かります。

部品もバラバラに箱詰めされ、正直分解図が欲しいなと思ったりもしましたが、
アッセンブル工程を進めると、おのずとパズルのように決まっていきます。

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新型はその辺りもだいぶ変更されているようです。


スポーツバイク人口はやはり増加傾向にあります。その目的は通勤や週末の運動をはじめ、
上記の様なトライアスロンに至るまで多岐にわたります。
とても幅広い車種を販売させて頂いているのは、当店の大きな特徴かもしれません。

冬場はオーバーホールといったメンテナンス作業が立て込みますが、
春からは新車アッセンブルが加わりピットは終日フル稼働となります。

いつでも、どこでも、誰とでも、そして趣味と健康の両立に。
スポーツバイクは"今の時代"にピッタリと合致しているのではないでしょうか!?


この季節、ブログやニュースの更新頻度が低下しがちですが、
ボチボチ行いますのでよろしくお願いします!


出かけたくなるこれからの季節、交換されるパーツで人気No1はカーボンハンドルでしょうか!?
最近交換させて頂いたお客様バイクです。
ちなみにハンドルは全てBONTRAGER(ボントレガー) RXL ISOZONE(アイソゾーン)バーです。
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まず先日の交換。
なんとウルトラマラソン(100km)も走られるそうです・・!
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下ハンドルを握って下り坂を走っている時、粗い路面や断続的な凹凸に逐一反応出来ません。
カーボンハンドル+専用パッドが、手から腕に伝わる振動を大幅に軽減してくれます。
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こちらは雨で延期となってしまった"チャレンジびわいち"にご参加予定だったお客様。
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従来のパッド搭載のハンドルは、どうしてもハンドルが太くなりがちでした。
このハンドルの優れている点は、専用パッドを取り付ける事を前提とし、
上ハンドルと下ハンドルに予めパッドがフィットする窪みがある事です。
バーテープを巻いてもスッキリします。

続いてこちらは、オーバーホールの際にハンドルも交換。
人間工学的に設計された独自のVR-CF形状も気に入って頂きました。
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最後は、トライアスロンをされているお客様バイク。
ちなみにこの春からTREK(トレック)のスピードコンセプトになります!
パッドは水を吸収しない無臭パッドなので、トライアスロンやレースに参加される方も
違和感なく使用できます。
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ゆったりロングライドからレースまで幅広く使用出来るカーボンハンドルは、
確かにアップグレードお勧めパーツです!
それにしてもご好評です。

冬場はしっかり走り込みをし、春からはのんびりゆっくりツーリング、なんていいですよね~
私も走りに行きたい!!


オーバーホールの為一週間お預かりさせて頂いたこちらロードバイク。
女性のお客様です。

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TREK(トレック) Madone(マドン)6  カンチェラーラ仕様SPALTACUS(剣闘士)カラー
Lady'sサイズ 47cm

巻き直したバーテープの印象もフレームに合っていますね。

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このフレームカラーは完成車ラインナップには存在しないカラーです。
バイシクルカラーでは過去に4台ほど販売させて頂きました。

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コンポーネントにはDi2(電動変速システム)を採用。

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またブレーキレバーとハンドルバーの距離を無段階で調整出来ます。
私もリーチを小さく調整しております。女性のお客様であれば尚更使いやすいですね。
※電動ではない機械式も、リア11速のSTIレバーはこの調整に対応しております。

サドルはLady's専用設計。
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幅や形状が通常ラインナップと異なります。

ステムは水平ステムと呼ばれる17°(73°)を採用。
小さめのフレームサイズは大きいフレームサイズと比較してもホイールサイズは変わりませんので、
ハンドル位置が高くなりがちです。
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ミドルライドからロングライドでは、この辺まで下げると身体を使いやすくなります。
※個人差がありますのであくまでも目安です。
しっかりメンテナンスを行う事で、また1年安心して乗れます。

乗る頻度や仕様状況、また保管状況により、メンテナンス内容や頻度は大きく異なります。
ご依頼頂くメンテナンスは、単に作業だけを行いお渡しするのではなく、
バイクの状態や発生しやすい症状などお伝えさせて頂きます。

「プロショップは基礎知識がないと入り難い・・質問しにくい・・」とたまに聞く事もありますが、
確かに従来はその雰囲気から敷居を高く感じてしまうこともあったかもしれません。
バイシクルカラーは専門性を重要視しつつも間口をとても広く捉えております。
専門知識や技術は、自転車を愉しむ幅広い多くの方にご提供させて頂いて初めて
その価値が生まれると考えているからです。
どうぞお気軽にご来店頂き、どしどしご質問くださいね!


本日は新製品の説明会へ足を運びました。
パイオニアのペダリングモニターシステムです。

午前の部が定員いっぱいで、13:30~となりちょっと遅いな、、と思っていたものの、
連日早朝から夜遅くまで作業が入っているため、結果助かりました。

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今なにかと話題のパワー計測器とそのモニターです。

ひずみゲージ及び送信機を取り付けます。
ひずみゲージはクランク回転方向と、それに対し垂直方向の2方向あります。
その力を合成することにより、力の掛かる方向を検出するのです。
磁気センサーと加速度センサーにより30度ごとにそれぞれの力を計測するので、
クランクアームの各角度におけるパワーの働く方向が解るのです!

これはシッティング時、ダンシング時など力の働く向きを想像するとなんとなくイメージ出来るかと思います。

(左クランクアームの裏側のひずみケージ&送信機)
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(ドライブ側の送信機取り付け) ※クランクアーム部にドライブ側のひずみゲージが見えます。
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(ドライブ側送信機単体)
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これらのデータはweb解析サービスが提供されていますので、そこで詳細に見ることができます。

私はパワーメーターにGARMINのVectorを使用していますが、パワーのベクトルは見ることができません。
同じルートでペダリングを変えた時、出力の高さと持続性、また体への負荷だけでなく、ベクトルもモニタリング
できるととても面白そうだな~と感じます。
たまたま私物でDura-ace9000が余っているので、取り付けもいいかなと思ったのですが、
なんと、マドン5/6/7のダイレクトマウントブレーキには取り付けができないとのこと!!
※それ以外であれば取り付けはできます。(ドマーネはシリーズ問わず取り付けできます。)


ここまで自転車を科学することができるのは、好きな方にはとても面白いでしょう。
またペダリングやフォームの変化によるパワーの違いをより把握し、
さらに自身の感覚と実際のパワーの出方の差も把握することで、ライドの余裕が生まれます。
ロングライド時や集団で強度を上げて走るときに役立ちます。

ご興味のございます方はお尋ねくださいね。


ここ数カ月、定休日に出かけることがありませんでしたので、
今日は説明会ついでに、仕事用のデニムと店舗備品などを購入。
デニムはワンブランドの専門店なのですが、そのブランドに強い点は当店と一緒ですね。
ヨーロッパ仕様ではロゴがどこからも見えないデザインになっているのは初めて知りました。
もちろんブランディングにおける理由がちゃんとあるんですね。
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よくご質問を頂くカウンターチェア。

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滋賀県近江八幡にある「島田家具工芸」の"Puer Style"というブランドです。

シンプルでありながら座りやすい事がご好評のようで、
お尋ね頂く事が多い為ご紹介させて頂きました。

使用して良いと思ったモノ、また頻繁にご質問頂く事は積極的にアップしたいと思います。


さて、滋賀県というと、実は私の生まれ育った場所でもあります。
"びわいち"を走ったのは中学生の頃でしょうか。
今でこそ、「まずはネットで調べる」といった事が一般化していますが、
当時はまだそうではありませんでした。

つい先日、「今度自転車で名古屋まで行きます!」という学生の子と話をしていて、
「マップもスマホで見れるしね~」と話をしたら、「ケータイは持たず地図だけで行きます!」
とキッパリ。ネットに安易に依存せず、リテラシーをしっかり持つ若者がたくましく見えました。


ちなみに3人で行くそうですが、メカ担当とルート担当、そして盛り上げ担当!?がいるそうです。



"びわいち"準備!

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準備万全!でも天気が・・・、
回復する事を祈りましょう。

皆さまのご準備と申しますと、
まずお馴染みのISOZONE(アイソゾーン)カーボンハンドル。
カーボンになるだけで「ゴツゴツ・・」といった振動が「コツコツ・・」に変化しますが、
このハンドルのさらに優れた点は、オレンジの専用パッド!
手首の痺れや圧迫感を軽減します。
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こちらのお客様はクランクを交換!
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合わせてカセットスプロケットも。
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最適なギア比は、ロングライドを楽にしてくれます。
完成車のカセットスプロケットは、かなり軽いギア比設定になっております。
その為、中間のギアが飛んでしまいます。

激坂をゆっくり登る時には軽いギアが必要かと思いますが、少し慣れてくるとそのギアを除き、
逆に中間のギアを増やす設定に変更します。その事で、1段変速する際により小刻みにギアを
変化させる事が出来ますので、より楽にストレスなく走れます。

またハンドル位置を下げた後、ステムを長いサイズへ変更。
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ポジション変更で身体の大きな筋肉を使い、より高出力でかつ持続性も高まります。
詳しくは店頭にてお尋ねくださいませ。

バーテープも交換。
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これは気分転換ですね。

またこちらのお客様は、以前から気になっておられました、アイオロス(ホイール)に交換させて頂きました。
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カーボンホイールのクリンチャータイプ。Aeolus(アイオロス) 3 D3。
ロングライド、ツーリング最強ホイールです。上り下り平地、ショートにロング、
どこでもワンランク上の走りが実現します。
高強度や高スピードでなくても、ホイールはフレームよりも大きな違いを体験出来ます。


私は"びわいち"用に、レインジャケット、レインシューズカバーなど小物を新調し、
Di2(電動変速システム)の充電を半年ぶりに実施。

三盛(ミツモリ)はレインジャケットとアイウェアのクリアレンズを注文しておりました。

全て雨対策!?のようです。


天候による開催の有無ですが、ストアニュースに記載しております。
どうぞご確認くださいませ。


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